びわ湖岸2024年ヨシ刈りイベント開催決定、参加者募集中!
今年で5回目の開催です。ヨシ刈り場所2か所になっています。集合場所は針江漁港です!
参加者にご連絡します。
服装・持物 : 防寒服、長靴、軍手、雨具(必要な時)、鎌、タオル
申込み・問合せ先
住所、氏名、年齢、連絡先(電話番号)をFAXまたは電話で下記にご連絡下さい。
(小学4年生以下は保護者同伴)
びわ湖岸2024年ヨシ刈りイベント開催決定、参加者募集中!
今年で5回目の開催です。ヨシ刈り場所2か所になっています。集合場所は針江漁港です!
服装・持物 : 防寒服、長靴、軍手、雨具(必要な時)、鎌、タオル
住所、氏名、年齢、連絡先(電話番号)をFAXまたは電話で下記にご連絡下さい。
(小学4年生以下は保護者同伴)
2023年11月22日最終版
<びわこ高島の葦を守る会〝ブログ〟>
※随時情報をアップしています
<趣旨>
〝びわ湖岸ヨシ刈りからはじめるSDGs・MLGs2023〟
昨今需要が減り、放置されてきたびわ湖のヨシを刈り取ることからはじめ、
繊維に活用し、新たな産業価値を見出し循環させるプロジェクト
「びわこ高島の葦を守る会」が中心となって、ヨシが健全に成育する環境をつくると同時に、
刈り取ったヨシを繊維製品にアップサイクルしていきます
今回刈り取ったヨシから作られる生地が「2025年大阪・関西万博」で
スタッフが着用するユニフォームに採用されることになりました
今回のイベントに参加することで「2025年大阪・関西万博」との関わりができ、
びわ湖の環境保全に寄与する、持続可能な開発の一環としての活動を体験できます
ヨシ(葦)とは、、、
川辺や湖畔、湿地などに群生するイネ科の植物
緑色の茎は直立して1m〜5mの高さにまで成長
関西圏では「びわ湖」「宇治」「高槻・枚方」の3ヶ所で群生しているのを見ることができます
1、多くの動植物の生育・生息地を提供している
2、景観の保全、湖岸の消波・侵食の防止に役立つ
3、水質保全に寄与する
4、人の生活に役立つ資源を供給する
代表的なヨシ製品「葦簀(よしず)」「ヨシ屋根」「夏障子」など
びわ湖岸2023年ヨシ刈りイベント開催決定、参加者募集中!
今年で4回目の開催です。ヨシ刈り場所2か所になっています。集合場所は針江漁港です!
服装・持物 : 防寒服、長靴、軍手、雨具(必要な時)、鎌、タオル
住所、氏名、年齢、連絡先(電話番号)をFAXまたは電話で下記にご連絡下さい。
(小学4年生以下は保護者同伴)
湖岸の葦(ヨシ)を刈り取り、
束ねて丸立てにします。
刈り取ったヨシは、地域活性化のために
主 催:びわこ高島の葦を守る会
共 催:滋賀県、高島市、関西みらい銀行、株式会社たまゆら(順不同)
協 賛:高麻株式会社、髙木瓦店、株式会社マックアース(旧・株式会社箱館山)、ラシーヌホーム針江、本庄織布(有)、WarrowsJapan、アクティプラザ琵琶、北港商事㈱、㈱阪急トラベルサポート(順不同)
後 援:公益財団法人淡海環境保全財団,公益社団法人2025年日本国際博覧会協会、りそな銀行、みなと銀行
このイベントは、(株)伊藤園の寄付金を活用したヨシ保全活動奨励事業として行われます。
びわこ高島の葦を守る会、会長中村正博、事務局長井上哲夫は、2023年9月8日(金)グランキューブ大阪メインステージにて、たまゆらフェスタの発表会が開催され参加いたしました。
2022年12月3日(土)びわ湖岸ヨシ刈りイベント開催!
びわ湖岸2022年ヨシ刈りイベント開催決定、参加者募集中!
今年で3回目の開催です。ヨシ刈り場所が昨年から場所が変わり、2か所になっています。集合場所は針江漁港です!
服装・持物 : 防寒服、長靴、軍手、雨具(必要な時)、鎌、タオル
住所、氏名、年齢、連絡先(電話番号)をFAXまたは電話で下記にご連絡下さい。
(小学4年生以下は保護者同伴)
葦の皮むき作業を行いました!
びわ湖岸2024年ヨシ刈りイベント開催決定、参加者募集中! 今年で5回目の開催です。ヨシ刈り場所2か所になっています。集合場所は針江漁港です! 多くの生きもののいのちを育み、美しい風景で癒してくれる「ヨシ原」。 針江浜は、琵琶湖のヨシ原の中でも特に良い状態が保たれてい...